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ツールセットの設定

課題によっては生徒が利用できるツールを限定したい、と思ったことはありませんか? 低学年向けにシンプルな機能だけ利用したい、課題の性質上あまり多くの機能が必要無いといった場合は、利用できるツールセットをカスタム設定することが出来ます。

課題を作成・編集する際にオプション欄にある「ツールセット」から、必要なツールだけを選択しオリジナルのツールセットとして利用できます。

ツールセット設定

ペンマークのアイコンをクリックするとツール選択画面が表示されます。 「新規のツールセット」をクリックしてツールリストから必要なものを選択して、オリジナルのツールセットを作成します。または以前作成したツールセットをリストから選択し設定することもできます。

ツールセットの選択

ツールセットの作成では、ツールバーの1つ1つの機能を有効にするか無効にするか設定出来ます。 例えば、同じ音符ツールバーの中でも音符の追加は有効にして、音符の長さの変更は無効にすることができます。

ツールセットの編集

ツールセットをカスタム設定すると、生徒の課題画面には有効化されたツールのみが表示されます。 例えば、音部記号ツールを無効化した場合、生徒の課題画面には音部記号ツールが表示されません。また、テンプレート課題の場合はあらかじめ入力されている音部記号をクリックして変更することができません。

下の例を見てみましょう。ここでは音符とスラーの入力や音の長さのみが有効化されています。複雑な音楽理論の履修が始まっていない学年では、ツールセットをシンプルにすることで生徒も課題に取り組みやすくなります。

習熟度にあったツールセット

他にも「音符の色」ツールだけを有効にして、四和音の構造を理解できるような課題を作成することもできます。

下の課題はローマ数字ツールのみを有効化した使用例です。 あらかじめ入力された和音から生徒がコード名をローマ数字で入力できます。 ローマ数字コード


次の課題ではとてもシンプルにスラーのみが有効化されています。楽譜に抜けている記号を生徒自ら入力することで、記号の意味を理解しその後の合唱や演奏で意識して表現することが出来ます。 スラー

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