学校でGoogle Workspace for Education (旧称: G Suite)をご利用ですか?
Flat for EducationならGoogle Classroomと連携することで、様々な場面で効率化アップをサポートします。
- Classroom上のクラスと生徒アカウントをFlat上に自動作成
- Flatで課題を公開すると自動でClassroomのストリームにお知らせを投稿
- Flatでつけた成績をClassroomに自動送信
Google ClassroomとFlat for Educationを連携すると、どんな機能が利用できるのか詳しく確認していきましょう! 動画でも連携機能についてご紹介しています。
Google ClassroomとFlat for Educationの連携
Google Classroomとの連携方法は、Flat上で連携したいクラスを選択するだけ!
クラスを連携すると、連携したクラスとそのクラスの生徒アカウントが自動でFlat for Education上に作成されます。
その後転出や転入があっても、Google Classroomで変更するとその情報がFlatへも自動で更新されます。
Classroomとの連携後は、教員や生徒はGoogleアカウントを利用して1クリックでログインすることができます。
グーグルドキュメントやグーグルスライドと同じ体験を楽譜作成でも!
グーグルドキュメントやグーグルスライドと同様の機能を利用してFlatで課題を作成することが出来ます。
楽譜作成はもちろん、教員が作成した楽譜をテンプレートとして生徒に配布したり、1つの楽譜を複数人のグループで同時に編集したりすることも出来ます。
Google ClassroomのストリームからFlatへ直接アクセス
Flatで作成した課題は自動でGoogle Classroomのストリームに投稿されます。生徒がストリームに投稿された課題をクリックすると、自動でFlatの課題取り組み画面が開き課題を開始する事ができます。
Flatは他のアプリ・ソフトウェアなどに比べて、ユーザーから見た使いやすさを重視しています。今まで楽譜作成ソフトを使った事がなくても、簡単に音符を入力して創作を開始できます。
課題やアクティビティへの評価機能
生徒が課題への取り組みを始めると、先生は進行状況をリアルタイムでチェックし課題へコメントをすることが可能です。課題が提出されるまで待つ必要がなく、随時アドバイスや必要な支援を行うことができます。
Flatでの課題提出
生徒は課題への取り組みが終わったら、Flat上で直接提出することができます。
Flat上で提出された課題は自動でGoogle Classroomへも提出されます。
Google Classroomでの課題提出
生徒が課題を提出すると、Google ClassroomとFlatのどちらからでも提出物を評価出来ます。提出に関する情報はどちらのプラットフォームでも閲覧できます。
Google Classroomで各生徒の課題ファイルをクリックすると、自動でFlatの課題評価・コメントページに移動します。
未提出の状態でも、直接課題を見ながら生徒一人一人の取り組み状況を確認できます。課題評価ページでは、インラインコメントを利用してリアルタイムでコメントをしたり、提出済みの課題に評価をつけたりすることが出来ます。
ご不明な点はありませんか?
Flat for Educationのご利用について質問やさらに詳しく知りたい点などございましたら、お気軽にFlatのサポートチームへお問い合わせください。
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