分かる人には元ネタわかると思いますが多分わからない人が大半かと。一拍子挟む曲はいつか作りたかったのでやっと作れてうれしいです。曲が遅くないと一拍子併合されてなくなるから遅い曲じゃないと作りにくいんですよね。閑静な図書館、本を読むとき、もともとあまり静かではないことに気づきます。紙をめくる音、タイルに靴の当たる音、椅子を引く音。落ち着いた場所だからこそ、何気ない音は耳に入るのです。 In the silent library,when you're reading a book,you'll notice this place is not really silent.you'll notice the noises of turning the page,move the chair,shoes hitting tiles,etc. You notice them as it's quiet.