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創作課題

初めての音楽づくりから本格的な創作まで

演習は簡単にカスタマイズでき、コントロールも自在。3種類の課題で創造性を高めましょう。

新規の楽譜

音符が何も入力されていない、白紙状態の楽譜から開始する課題です。

楽器も生徒が選択。1番自由度の高いタイプ。

テンプレート課題

先生が作成した楽譜のコピーを課題のテンプレートとして生徒に配布します。

伴奏やお手本をあらかじめ入力しておきましょう。聞き取り課題にも!

共同編集課題

1つの楽譜を複数の生徒で共同編集する課題です。

同じ教室内でもリモートでも、協働学習。

Custom toolbar

特定の記譜に集中できるようツールバーをカスタマイズ

学年によっては機能が多すぎて逆に使いづらいことも。生徒の能力に応じて、よりシンプルで使いやすい編集画面に。

Lock template

テンプレートロック

選択した楽譜に入力されている音符を生徒が変更できないよう、ロックをかけておきましょう。

Playback limits

再生回数制限

生徒が楽譜を再生できる回数の上限を設定します。聞き取り課題などにご利用してみましょう。

こんな課題が作成できます

Dictation
聞き取り課題

楽譜に音声ファイルを添付し、旋律/リズムのパターンを書き取らせます。

Harmony
音の重なり

用意された3つの声部と調和する第4声部を書かせます。

Roman numerals
グループ創作

指定されている楽器、小節数でグループ創作を行いましょう。各自の担当パートだけでなく、全体の構成を確認しながら協力して取り組みましょう。

Transposition
移調

音程の授業で学んだことを活かして、ピアノ楽譜をトランペット用に移調してみましょう。

Features
リアルタイムのフィードバックとインラインコメント

課題にコメント・アドバイスを入力しましょう。
メッセージアプリのようにスムーズで、生徒と簡単にコミュニケーションがはかれます。

スマートな課題管理機能

Flat for Education は、課題ごとの生徒の取り組み状況、時間経過に伴う学習進捗、最終結果を簡単に追跡でき、クラス運営を支援します。

スムーズな課題評価

生徒から提出された課題を確認しながら評価を付けましょう。Google ClassroomやMicrosoft Teamsと連携している場合は、成績が自動反映されます。

効率化

課題はコピー・編集して他のクラスに再利用でき、時間を節約できます。

Features

作成はたったの
4ステップ

One
作曲課題の種類を選びます:新規楽譜、テンプレート、共同作成。
Two
テンプレートまたは共同作成の課題を使う場合は、生徒が使用する楽譜を添付します。
Three
生徒への説明を入力、参考プリントや動画があれば添付しましょう。
Four
公開日や提出期限、採点、ツールセットなどの細部をカスタマイズすれば、完成です。

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